新築住宅に係る知らなかった費用

私は昨年注文住宅を購入する事が出来ました。
予算はあまり掛けられない事情もあり、仕事柄の知り合いでもある建設会社に依頼しました。住宅用地も販売していたので中でも坪単価の安い区画を購入し、低予算とはいえ、拘りたい部分もありましたのでかなり打ち合わせを行いました。

子供が一人の三人家族ですのでそれ程大きな家は不要でした。平屋で必要最小限の面積で庭の植木や外回りのフェンスなどいりませんでした。絞りに絞って契約をしました。初めての家づくりですからやっと契約までこぎつけた事で安心していましたが、後で知ったのですがこの契約に含まれていない金額がありました。
たぶん家づくりをしたことが無い人には知りえない事です。
まず火災保険料、これがほんと不意打ちというか10年契約で約50万でした。これには驚いたし予算のやりくりが大変でした。細かいですが、保存登記に係る費用も地味に掛かりました。後結果的には必要とならなかったのですが、地盤調査の結果しだいでは土地の改良費が30~50万掛かると言われた事です。調査費用は契約に含んでいるのですが調査の結果、建築に必要な地盤強度が無かった場合はくい打ちなどの改良工事が別途かかるとの事でした。
住宅用地として購入したのだかれそこはクリアしている物と思ってました。
実際建築工事に入ると上棟式の費用や大工棟梁への謝礼、日々のお茶代など大きな金額ではありませんが実際必要です。
これから住宅を新築しようと考えている方はこの様に、家その物とは別な費用がかかることを知っておいた方がよいでしょう。
わたしは知り合いの建設会社に頼み十分打ち合わせして作ったので大体この程度の出費でしたが、ローコスト住宅を前面に営業しているハウスメーカーなどでしたら、もっと別に費用が必要になる事もありますので参考までに紹介します。
大手ハウスメーカーにありがちですが電気やガス、水道といった設備の外部との接続作業にや庭周りの造成費などは、ほとんどの場合別途になっています。